考え方を変える!

幸せになりたい方必見!!仏教から幸せになる為の考え方を学ぼう!!

勇者タトル

仏教からもたくさん学ぶことがあるよ!

仏教から、日ごろどんな心持ちで過ごしたらいいか学んでいこう!!🐢

この記事は
「心がほっとするほとけさまの50の話」
岡本一志(著)
三笠書房
の内容を参考にしています。

仏教は、私たちの日ごろの悩みや不安をどうしたら解消できるのか、答えを示してくれます。

仏教を通して、幸せになるヒントを学んでいきましょう!!

どんな日だって素晴らしい一日にすることが出来る

仏さまは、「大安」であれ「仏滅」であれ、その日が良い日になるか悪い日になるかは、その人自身の心がけや行いが決めるのだと教えられています。

あなたが精一杯、よい行いのタネをまけば、その日は必ず素晴らしい一日になります。

毎日が良い日であり、どんな日もあなた次第でかけがえのない素晴らしい一日にできるのです。

自分に優しくなれるコツ

仏教には「諦観(ていかん)」という教えがあります。コレは、あきらかに観るという事で、「物事を正しく見極めなさいと」いう事です。

つまり、自分が出来ているところと出来ていないところを正しく見ることが大切だという事です。一つも、何も出来ていない人なんていません。出来ていないところにばかり目を向けるのではなく、出来ているところもちゃんと見ていきましょう。

「分かる」とは「分ける」ことです。自分の出来ている事と、出来ていないところ。改めるべきところとそうでないところ。それを「分ける」ことが出来て初めて、「分かる」のです。

全部がダメな人なんてこの世にはいません。そのままで良いところがほとんどなのです。

自由に生きるために

例えば、結婚したい2人がいて、その両親が結婚に反対しているとします。

結婚に反対されている事を理由に、二人の問題である結婚をあきらめてしまった時、それは自由な人生と言えるでしょうか。

誰かに反対されたから、賛成されたからと、他人の意見を優先していては自由な人生を生きているとは言えません。「自分は本心ではどうしたいのか」をしっかりと見定め、選択しましょう。

「自由」とは、本来仏教の言葉で、「自らに由る(みずからによる)」と読み、本来の自分に立ち帰るという事です。

「こうしなければいけない」という思い込みや、「周りからどう見られるか」といった恐れに振り回されず、自分の人生をあるがままに生きていきましょう。

他人の評価を気にしないために

私たちは誰かの期待通りになる為に生きているのではありません。
あなたの人生はあなたのモノです。
周りの目を気にして、嫌われるのを恐れ、自分の気持ちにウソをついて生きていたら、それはとても、もったいないことです。

お釈迦さまは、「皆にてほめる人はなく、皆にてそしる人はなし」と言われました。

人間の好き嫌いはその人の都合で決まりますから、どんな立派な人でも、すべての人から好かれることはなく、すべての人から嫌われることはないという意味です。

お釈迦さまが仏教を説いたとき1/3の人は、お釈迦様の存在を知りませんでした。1/3はお釈迦様を「変な奴が現れた」と非難しました。そして残りの1/3の人が、「尊い方だ」と絶賛したのです。

お釈迦様でさえそうなのですから、私たちがみんなに嫌われずに生きるなんてとてもできることではありません。

批判や非難を受けた時

一生懸命頑張っているのに、周囲から非難されて傷ついた。そういうことは誰にでもあります。人の見方というのはそれぞれの立場で全く違うものだからです。

仏教には「一水四見(いっすいしけん)」という言葉があります。同じ水を見ても、餓鬼は火炎と見る、天人は宝石と見る、人間は水と見て、魚はすみかと見る。それぞれの状況や立場が違えば、同じものでも感じ方や見方が変わるという事です。

一部の人に悪く思われても全く気にすることはありません。

その相手にとって、あなたの行動が、たまたま都合が悪かっただけなのです。

人を幸せにすることで自分が幸せになれる

お釈迦さまは、幸せになりたければ「自利利他(じりりた)」の道を行きなさい、と教えられています。自利利他とは、他人を幸せにすることで自分が幸せになれるという事です。

相手の幸せを思いやった行動は、かならずあなた自身を幸せにしてくれます。

この自利利他を分かりやすく教えた話があります。

地獄では、豪華な食事が用意されているにもかかわらずみんなガリガリにやせ細って食べ物を取り合っていました。それは、お箸が1m以上長い為、自分の口に運べないからでした。一方極楽では、豪華なご馳走の前に同じく1m以上の長いお箸が用意されているにもかかわらず、みんなふくよかで幸せそうにしていました。

極楽では、長いお箸でお互いに食べたいものを取り合って、口に運んであげていたのでした。

同じ状況に置かれても、自分の事だけを考えて、周囲と争い争い苦しんでいる人。助け合い楽しく過ごしている人。どちらが幸せかは、一目瞭然です。

まとめ

僕も最初は、仏教なんて自分には合わないから、別に読まなくてもいいやと思っていました。しかし、一度手に取って読んでみると、その奥深さにあっという間に夢中になりました。

仏教は、長い間人々の暮らしに溶け込み、モラルを守るための規範として伝えられているだけあって、人生の迷いや苦しみを、楽にしてくれる言葉をたくさん教えてくれます。

自分を発信する為には、常に穏やかで、人の為に自分はどんなことが出来るかを考える必要があります。

良い心持で過ごして、ジャンジャン自分を発信していきましょう!!