習慣を変える!

継続力を付けて、発信力を磨く!インフルエンサーになるために習慣付けを学ぼう!

勇者タトル

なかなか継続できない三日坊主…そんな人は習慣を作ることはどういうことなのか、この記事で学んでいこう!🐢

いい習慣を取り入れて、負のループから抜け出したい…
だけど、何かをやりだしても結局三日坊主で終わってしまう…

そんな人は多いと思います。

悪い習慣をなくし、良い習慣を取り入れることに成功すれば、自分の人生を自分の思いのままに生きることが出来るようになります。

この本を参考に、才能は「与えられる」ものではなく、努力を続けた先に「作られる」ものであることを学んでいきましょう。

この記事は
ぼくたちは習慣で、出来ている。
佐々木典士(著)
株式会社ワニブックス
の内容を参考にしています。

継続力は生まれつき決まっている?

人というのは、目の前の報酬ほど大きく感じ、将来にある報酬や罰則は少なく見積もってしまうという「双極割引」という習性があります。
例えば、今日1000円もらうのか、来週1500円もらうならどっちがいい??と聞かれるとたいていの人が、今日1000円もらう事を選ぶというものです。
目の前の報酬に飛びついてしまうから、好ましい習慣を身に着けるのが難しいんですね

この例に挙げた、来週1500円をもらう事を選んだ人は、いわゆる意志の力が強い人です。この人たちは、一般的に成績や人望等、あらゆる能力が高いという研究結果が出ています。

1000円が今すぐ欲しいという、瞬間的な判断をしようとする
「ホットシステム」
来週になれば、1500円もらえることを認知して冷静な判断をしようとする
「クールシステム」
意志の力にはこの二つのシステムが大きく関わってきます。

習慣付けに必要なのは、この「クールシステム」「ホットシステム」使わない、無意識の判断で物事に取り組むことだと言えます。
つまり、意志力が強いとされている人は、そもそも選択していないという事になります。
誘惑されている意識すらないのです。

実際に、今日1000円もらうか、来週1500円もらうか、悩めば悩むほど感情に左右され意志の力は弱まります。

習慣とは「ほとんど何も考えずに行動する」ことです。

意識と無意識

人間の行動は45%が習慣、つまり「無意識」下で行われています。
歯磨きをする、靴紐を結ぶ、爪を切る。子供の頃は難しかったことも、繰り返し行う事で「無意識」で出来るようになります。

車の運転中も、最初はハンドルを力いっぱい握って運転しますが、慣れてくれば鼻歌交じりに「無意識で」運転できるようになりますよね。ですが、歩行者や、危なっかしい運転をする車を見つけると、「意識」が呼び出されます。

習慣もコレと同じで、「明日の朝は起床時間を早めて勉強時間を設けよう」と勇んで決意するも、
翌朝「今日は疲れているからもっと眠った方がいい」とか
「明日も忙しいから、しっかり眠っておかないと」など、
悩ましい問題があった時、意識の中でいろんな議論が交わされます。
このように、意識が呼び出されている時点で「誘惑」されていることになります。

もっと眠りたいという「報酬」に飛びついてしまう事は、非常にシンプルで簡単ですが、これを続けることで人間の脳はどんどん退化していってしまいます。

習慣とは、この「報酬」を置き換える事です。
例えば、目先の「眠る」という報酬を得ようとするのではなく、
「今起きて、勉強時間を設ける」そうすれば、自分には新たな「知識」が手に入る。
これを報酬とすることです。

そして、習慣を定着させるというのは、毎朝この選択を迫られたときに、
「今起きて勉強する」ことを選ぶというものです。
毎朝目が覚めるたび、「睡眠」をとるか「知識」を取るかの選択を迫られた時、無意識レベルで「知識」を選択できるようにすることが、
習慣を定着させるという事です。

習慣を身に着ける為の方法

新しい習慣を身に着ける為にはまず、悪循環を断ち切らなければいけません。

それでは、習慣付けするための最初のステップから行きましょう。

①悪い習慣を捨てる

まずは最初にやめることを決めましょう。

止める時は、完全に絶ってしまった方がいいでしょう。

お酒、間食、喫煙、暴飲暴食、等の良くない習慣は、
中途半端にやめようとして、簡単に止めれるものではありません。
誰しも、これらの良くない習慣をコントロールできていると思っていますが、それは違います。なぜなら、これらの習慣には依存性があるかるからです。

ストイックに我慢して、根性で止めようとするのではなく、
例えばお酒であれば「飲むか」「飲まない」かで悩むのではなく、「飲まない」と決めてしまう。後は自分の決断を実行するだけです。

②習慣化したい事が決まったら、とにかくハードルを下げる

アウトプットについてでもお話ししましたが、人間はまずはじめないとやる気そのものが出てきません。まず始めることが重要です。

そのためには、ハードルをとことん下げて始めましょう。

下げるハードルの種類は「距離と時間」「手順」「心理」の三つです

「距離と時間」は意味通り、習慣に取り掛かるまでの距離と時間を少なくすること

「手順」とは、習慣に取り掛かるまでの手順を少なくすること。形から入ろうと、準備をすることに夢中になって、「手順」を増やしてしまい習慣付けをあきらめてしまう人も多いです。

「心理」これは、習慣を始めるまでの心理的なハードルの事で、例えばランニングを始めると言っても、ケガをしたらどうしよう、全然走れなかったらどうしようと、考えを巡らせてしまう事です。こういった心理的なハードルも「初心者なんだから出来なくて当たり前」と、低く設定しておきましょう。

②細かくタスク分けする

そうして、ハードルを低くして取り掛かり始めたら、今度はやるべきことを細かくタスク分けしましょう。

例えばランニングを始めるのであれば、
①トレーニングウエアを買う。
②シューズを買う
③スマホのアプリを取る
④まずは1キロ走ってみる
といった具合に、細かく手順を書き出し、動き出しましょう。

習慣を身に着ける方法

それでは、実際に習慣を身に着けていく上で、意識していきたい事を紹介していきます。

  1. 毎日やる方が簡単、毎日やらないと無意識にならない。
  2. 時間割を作る。事前にすべて予定を決めておくことで判断を減らす。
  3. 人の目を使う。特に異性の視線は効果的。
  4. 習慣を記録する。記録をつければ、進捗状況が自分を後押ししてくれる。
  5. 必要な休みは全力でとる。
  6. 習慣に失敗は不可欠。失敗してもやめてはいけない。
  7. 難易度は少しづつ上げる。
  8. 習慣に終わりはない、常に新しい習慣があなたを待っている。

習慣付けすることの大切さ

習慣付けすることで、どんなことでも少しづつ自分の身になっていきます。

いわゆる天才といわれる人たちも、同じようにして習慣化していった先に大成功を収めただけで、やっていることは、日々自分の習慣に向き合う事です。

出来ることから、自分のペースで良いのです。

心を変えれば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。  
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。

ヒンズー教の教え

そうやって、一日一日を積み重ねていけば、あなたの未来は確実にあなたの理想に近づきます。

是非試してみてくださいね!